ユーザー車検
ユーザー車検(ユーザーしゃけん)とは、ユーザー自らが運輸支局等に車両を持ち込んで車検を受けることです。かつての車検は、自動車ディーラーや修理工場に任せ、高額の車検費用を支払うことが一般的でしたが、1990年頃から車検費用の低減を謳うユーザー車検のガイドブック的な書籍が多数出版された他、インターネットの普及につれWEBサイトでも手順が無料で掲載されるようになり、ユーザー車検の受検者が増加。規制緩和の流れも追い風となって車検場側の受け入れ態勢も整備されたことから、受検手段の一つとして定着することとなりました。
・車両の改造(保安部品を規格外品に交換等)を行っている車両は不合格となる。
・事故等でライト回りを破損・交換している車両は、光軸が狂っていることが多い。
・オートバイは、灯火類(接触不良が多い)を指摘され不合格となることが多い。
・灯色関連(前照灯の色、番号灯の色等)の再検査も多い。
・排気音規制・排ガス規制によってマフラー交換で不合格も多い(特に二輪)
・ブレーキは制動検査が前後で行われるので、タイヤ残溝の確認、空気圧調整と併せて確認する。
・最近の保安基準改正ではハイリフト車の排除、装飾板の排除を目的とした改正があった。